去る2月13日、教育のためのTOC シンポジウムを東京秋葉原のAP秋葉原にて開催致しました。
当日は定員を超える162名もの方が参加され、岸良裕司氏の基調講演を始め、TOCfEの3つのツールを駆使した12組の素晴らしい事例発表の数々に、会場は笑顔と、感動で満ち溢れ、大盛況の一日となりました。
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<参加者の声(アンケートより)>
- どの発表もすばらしかったです!感動しました。
- 子どもたちの発表のレベルの高さに驚きました。
- 大人も頑張らないとと考えさせられる一日でした。
- 改めてTOCfEの応用範囲が広いことを認識できました。意外な汎用性に驚きです!
- 初めて参加しましたが、『考える』ということがどれほど重要でどれだけ人の生き方を変えるかがわかりました。
- 考える子供が確実に育っていることを実感できました
- とても感動し胸が熱くなりました、また参加したいです!
シンポジウムは今年で5回目を迎えましたが、大人から子供まで、そして個人から組織まで、多種多様、そして幅広い範囲で適用されている事例を目の当たりにする中で、教育のためのTOCが世の中に着実に広がりをみせていると強く実感することができました。
ご参加のみなさま本当にありがとうございました。
今後とも、教育のためのTOCをどうぞ宜しくお願いいたします!