こちらのイベントは開催終了しました。
イベントを紹介していただいた皆さん、ご参加いたいだいた皆さんありがとうございました。

イベントの様子はFaceBookページの投稿(ログイン不要)をご覧ください。
当日のアーカイブはYouTubeチャンネルにて随時公開予定です。

FaceBookページ:https://www.facebook.com/events/858247828742064/?active_tab=discussion
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@tocfejapan
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毎回大変好評をいただいております『教育のためのTOCシンポジウム』を2023年2月26日(日)に開催することに決定致しました。

今回は新型コロナウイルスの感染対策を行ったうえでハイブリッド形式にて行います。
※コロナウイルス感染拡大の状況によっては、全てオンラインとなる可能性もございます

第12回を迎える今回は、アメリカで校長としてまた親としてTOCfEを実践されているベリンダ・スモールさんに「正解のない世の中で、未来を切り拓いていく力をつけるために~親、先生、校長としてのクリティカルシンキング実践活用法~」と題して基調講演(ビデオ出演)をしていただきます。

そして、そのお話を受けて、さまざまな教育改革を進めている札幌新陽高校の赤司校長と、21世紀の学び方(対話とリフレクション)を提唱している熊平美香さんを現地にお招きして、NPO理事メンバーとのトークセッションも行いますので、どうぞお楽しみに!!

また、シンポジウム後半では、家庭や職場など実際の生活の中でTOCfEの3つのツールを活用した事例を、全国からお集まりいただいた方々にご発表いただきます。

『第12回 教育のためのTOCシンポジウム』

■開催日時
2023年2月26日(日) 10:15開場 10:30開会 17:00閉会
※閉会後1時間ほど参加者の皆さんが交流できる時間をご用意しております

■開催場所
今回は二種類の参加形態をご選択いただけます
(1)リアル会場
キャンパスプラザ京都(JR京都駅 徒歩5分)〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
(2)オンライン(ZOOMウェビナー)
ミーティングIDおよびパスワードは別途ご連絡させていただきます

※2023/2/26はNPO法人教育のためのTOCの設立10周年にあたります!そこで、10周年を記念して、リアル会場参加いただいた皆様にはTOCfEノベルティグッズ(トートバッグの予定)をプレゼントさせていただきます。可能な方はどうぞ会場までお越しくださいませ!

■内 容
・基調講演
・トークセッション
・TOCfEツールガイダンス
・事例発表(10件)
など
※詳しくはタイムテーブル、基調講演・トークセッション登壇者紹介、事例発表アブストラクトをご覧ください

■参加費
一般(社会人・大学生)4,000円(NPO有料会員3,000円)
高校生以下 無料
※会場参加・オンライン参加とも同じ金額となります

■定 員
会場参加   :100名
オンライン参加:100名

・会場参加でお申込みの方は、オンライン参加への切り替えも可能です、事前にZoomリンクをお知らせします(主催者への連絡不要)
・会場定員に制限があるため、オンライン参加でお申込みの方は、会場参加への切り替えはできませんのでご注意下さい
・コロナウイルス感染拡大の状況によって、行政機関または会場からの要請に伴い、現地での開催が不可となる可能性があります
その際は、会場参加でお申込みいただいた方もオンラインでの参加をお願いすることとなりますのでご了承下さい

■募集期間
2023年2月25(土)21時まで

■お申込み
シンポジウム参加のお申込みは、下記「シクミネット」の教育のためのTOC日本支部の会員システムからお願いいたします。

シクミネット 特定非営利活動法人教育のためのTOC日本支部 
https://m5.members-support.jp/tocforeducation/

・ログイン後、「イベント情報」メニューの「イベント申込」からお手続きいただけます。
・お支払い方法は、クレジットカード、ペイジー決済またはコンビニ端末でのご入金が選べます。
・ログインIDをお忘れの方は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
なお、1/15より前にユーザー登録がお済の方には、メールにてログインIDもお知らせしております。
メール件名:【【TOCfE】第12回教育のためのTOCシンポジウム開催のお知らせ
・パスワードをお忘れの方は「パスワードを忘れた方はこちら」からご確認ください。
・既にログインIDを取得済みで、パスワード設定がまだの方、またパスワードを忘れてしまった方は
以下の手順で、パスワードを設定の上、申し込み手続きにお進みください。
 ログインパスワードの設定方法
以下のページから「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックしてください。
https://m5.members-support.jp/tocforeducation/

■キャンセル方法とキャンセルポリシー
・後述のフォームから申し込み時のお名前とキャンセル希望の旨をご連絡ください。
・開催1週間前のキャンセルは、シクミネット(しゅくみねっと社)からの入金手数料と金融機関の振込手数料を差し引いてご返金します。
(それ以降のキャンセルについては、ご返金いたしかねます)
・新型コロナウィルス感染拡大にともない、会場開催からオンライン開催となった場合でも、キャンセルポリシーは上記内容が適用となります。
また、参加者の方の宿泊交通費にキャンセル料が発生した場合は、自己負担となります。NPOでは負担いたしかねますのでご了承下さい。

■タイムテーブル

10:15 開場・受付開始
10:30 シンポジウム開始・オープニング・理事長挨拶
基調講演(ビデオ)
ベリンダ・スモールさん
「正解のない世の中で、未来を切り拓いていく力をつけるために~親、先生、校長としてのクリティカルシンキング実践活用法~」
トークセッション
赤司展子さん(札幌新陽高等学校 校長)、熊平美香さん(昭和女子大学ダイバーシティ推進機構キャリアカレッジ学院長)、若林靖永さん(教育のためのTOC日本支部理事長)、吉田裕美子さん(同理事)
ツールガイダンス
12:30 お昼休憩(60分)
13:30 TOCfE活用事例発表
1.クラウドで組織に適応する!( 村上清人さん)
2.伴走から見えたTOCfE的な関わり方〜その人にとっての納得解をつむぎだす在り方〜 (平方文哉さん、中平知見さん)
3.(仮題)TOCfE横浜塾の中の人の頭の中 -毎月活動していたら10年経った- (渡辺正宏さん)
4.児童のシンキングツール活用から見えるTOCの有用性 (小笠裕士さん)
5.こんなはずじゃなかった…の処方箋 ~ワークショップでは大きな可能性を感じたのに、家庭や会社でうまくいかななかったあなたへのエール~ (柴橋学さん)
6.ネガティブブランチを活用した安全議論手法「事故の構造分析マップ」 (伊東かおりさん)
7.国際認定プラグラムWeb開催の歩みとオンラインワークショップの可能性 (山田慶太郎さん)
8.クラウド解消がうまくいかない謎をブランチで考察してみた話 (林素良さん)
9.TOCfEの考え方が職員を育て、障害のある子供たちの支援マニアルを作るまでに至った。 (大東直美さん、菊川結花さん、宮田由加里さん)
10.業務改善×探究学習=Well-being (上田泰丈さん)
16:20 NPOからのお知らせ(クリティカルシンキング講座 -“楽しく”考える入門- のご紹介)
17:00 シンポジウム終了
17:45 交流会終了

※以上の内容は予告無く変更される場合があります。
※オンライン交流会(参加自由)のZoomミーティングのリングはシンポジウム発表者、参加者にご案内します

過去の事例発表についても下記のサイトにアップしていますのでご確認ください。
https://tocforeducation.org/category/case

お申込みは是非お早目に、皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
当日皆様にお目にかかれることを楽しみにしております!

基調講演とトークセッション登壇者のご紹介

  ベリンダ・スモール さん

フロリダ州デスティン中学校 校長

臨時教師からスタートし、中学校および小学校にて、合計20年以上教員を務めてきた。先生でもあり、2人の娘の母親でもある。公私ともにTOCfEの論理的思考で教育現場や自身の生活を向上させ、2021年にはデスティン中学校の校長に任命される。授業中に騒ぎ、校長室に何十回も呼び出されていた生徒に質問を投げかけ、生徒自身に自ら考えさせ、行動を変えた事例はTOCfE国際認定プログラムのテキストの事例でも紹介されている。

  赤司展子(あかし のぶこ) さん

札幌新陽高等学校校長

新陽高校の「複業する校長」。早稲田大学商学部卒業後、三井物産、アルフレックスジャパン、UBS証券を経て2007年PwC Japan入社。被災地支援の一環で福島県双葉郡の教育復興プロジェクトを推進。2018年「学びの多様化」に取り組むためウィーシュタインズを設立。2021年4月より札幌新陽高等学校の学校長を務める。ウィーシュタインズ株式会社代表取締役、NPO法人インビジブル理事、社会彫刻家。

  熊平美香(くまひら みか) さん

昭和女子大学ダイバーシティ推進機構キャリアカレッジ学院長

ハーバード大学経営大学院修士課程修了。一般社団法人21世紀学び研究所ではリフレクションの普及、一般財団法人クマヒラセキュリティ財団ではシチズンシップ教育に取り組む。子どもの貧困問題の解決に挑戦するLearning For All、社会起業家を育むASHOKA等のNPO活動にも参画。文部科学省中央教育審議会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員などを務める。 著書に「リフレクション 自己とチームの成長を加速する内省の技術」等がある。

事例発表のアブストラクト

NO 氏名 タイトル
1 村上 清人さん クラウドで組織に適応する!
・学生から社会人になった時、組織に適応するという課題がある
・そのための試練ではないが、理不尽な出来事にも遭遇する
・職場には先輩や上司等がいるが、理不尽な問題に対して適切に指導できない
・指導方法も知らず、自分で乗り越えるしかないと放置しがちになる
・こうした手法は現代では通用せず、それを受け止めきれない新人は心を痛めることがある
・場合によってメンタル不調になり、体調を壊すこともある(休職や退職にもつながる)
・理不尽な出来事の多くは葛藤である
・経験から学ぶだけでなく、頭で考えて葛藤を解くことができれば、より良いと考える
・背景にはこのような状況があり、新入社員研修でTOCfEを伝えている
・論理的に整理する習慣が身に付き、問題に対して客観的に考えられる力が付いてくる
・新入社員は自分の力で、精神的に安定する
2 平方 文哉さん
中平 知見さん
 伴走から見えたTOCfE的な関わり方
〜その人にとっての納得解をつむぎだす在り方〜
今回の発表は中平さんの困りごとを平方が毎週TOCfEのツールなどを使いながら伴走した内容です。
ADHDである中平さんは伴走を始めた当初はタスクが整理できてなくて混乱状態でした。しかし、伴走をすることで、今はある程度余裕を持って仕事に取り組めています。実際、ADHDの薬の服用量も今までで一番少なくなったそうです。
毎週の伴走を通じて、中平さんの困りごとを紐解き、中平さんがその時に納得できる答えを出しながら、困りごとが起こらないように環境を作っていきました。今回の発表では、中平さん自身が自分に合った環境を作っていく過程を紹介するとともに、
①伴走者(平方)はどのような心がけ(在り方)をして関わったのか
②その心がけとTOCfEのツールがどう関連しているのか
③心がけとTOCfEの掛け合わせによって中平さんにどのような効果・実感があったのか
についてTOCfEのツールを用いてふりかえり、問題の当事者が自分なりの答えを見つける関わり方(TOCfE的な関わり方)のエッセンスについて考えます。
3 渡辺 正宏さん (仮題)TOCfE横浜塾の中の人の頭の中 -毎月活動していたら10年経った-
TOCfE横浜塾は、毎月1回の活動を続けて今年活動10周年となりました。活動内容やこれまでの変遷を紹介し、活動継続のために工夫していることなど、どんなことを考えているかを語ってみたいと思います。
4 小笠 裕士さん 児童のシンキングツール活用から見えるTOCの有用性
4年生担任として、1年間を通したシンキングツール活用による学力向上に努めた。例えば、特別活動では未来実現に向けた「ヒューチャーマッピング」、総合的な学習の時間では、目標達成までの筋道を共有する「アンビシャスターゲットツリー」や、アイデアの根拠を示す「ロジックブランチ」、理科では学習したことを発散し、「見える化」する「マインドマップ」である。
特に、理科の「電気のはたらき」では、因果関係の論理的思考を実践する「ロジックブランチ」を活用することで、「なぜ学校(家庭用)の配線が並列つなぎなのか、また、直列つなぎにすると、どういった問題が起こるのか」について、考えを深めることができた。
理科では、結果から分かることを考察として考えることが一般的で、どのように考えればよいか分からない児童が多い場合がある。TOCを導入することで、「なぜならば」という理由づけから、論理的思考を通して考察することができた。
5 柴橋 学さん こんなはずじゃなかった…の処方箋
~ワークショップでは大きな可能性を感じたのに、家庭や会社でうまくいかななかったあなたへのエール~
私がTOCfEの思考ツールを使うようになってから早10年弱が経ちましたが、認定プログラムやコミュニティなどのワークショップに参加するたびに思う事があります。それは「ワークショップでワイワイ!している時には大きな可能性を感じるのに、家庭や会社といった日常の場面ではうまくいかないことも多い」という事です。
ワークショップでは「これを使ったら何でもうまくいきそう!」な雰囲気になるのに、奥さんや子供・上司や同僚の前では、付箋を出しただけで緊張が走る…。一体この違いはどこからやってくるのでしょうか?ワークショップでのあのワイワイ!を取り戻すために、一体私に何ができるのでしょうか!
この発表では、私自身がワイワイ!の感覚を自分の身近な人たちとの間(お客様の社内や家庭)で作り出すために悪戦苦闘した経験をもとに、思考ツールを補ってくれた森田療法やNVC。ナラティヴアプローチといった他の考え方も交えてお伝えします。
6 伊東 かおりさん ネガティブブランチを活用した安全議論手法「事故の構造分析マップ」
建設業、製造業などで必ず行われている安全衛生管理業務。工事現場には「安全第一」と掲げられていても、全職員が徹底するのは至難の業だ。そこで、事故の未然防止を目指し、効果的な安全行動を導き出すための安全議論を職員同士でできるよう、ネガティブブランチを応用した「事故の構造分析マップ」を開発した。マップには、ヒューマンエラーの未然防止・再発防止として使われる「3H5M」【3H:初めて・変更・久しぶり、5M:人(Man)機械(Machine)方法(Method)環境(Media)管理(Management)】を組み込み、事故が起きる可能性をロジカルに整理できる特徴がある。危険と隣り合わせの状況下で業務をしなければならない中で、熟達者にとって暗黙知になっている知識・技術を言語化し、初心者にも知恵として共有する。それをロジックの繋がりで学ぶからこそ、応用が可能となるのだ。結果的に事故数が半減し、職場内のコミュニケーションも活発になるという成果も生み出している。
7 山田 慶太郎さん 国際認定プラグラムWeb開催の歩みとオンラインワークショップの可能性
コロナ禍において仕事でもプライベートでも様々な場面でオンライン化が進む中で、勉強会やワークショップなどもWeb開催が増えている。教育のためのTOCが主催する国際認定プログラムにおいても、Webでの開催を2020年よりスタートしており、今年で4回目を迎えている。特に対面でのコミュニケーションやその場の空気感なども重視されるワークショップ形式の本プログラムにおいては、一方的に講師が説明するような研修形式とは違う難しさがあり、学びの質を担保するために色々な工夫が必要であった。そんなWeb開催にあたっての苦労やノウハウを広く共有し、また今後のオンラインワークショップの可能性について感じていることなどもお話しして、みなさんとよりよいオンラインの場づくりについて探求できればと思っています。
8 林 素良さん クラウド解消がうまくいかない謎をブランチで考察してみた話
4度目の挑戦です!昨年の発表では、PTAで起こった望まない対立の解消に向けて、クラウドの両立を目指し、挑戦し続ける3つの勇気の話をしました。この1年、宣言通りPTAに挑戦しつつ、解けないクラウドの考察を重ねてきました。しかし、クラウドの謎は深まるばかりでした。今こそ聞きたいです。クラウドの解消はどうすればうまくいきますか?本当にロジックで対立を解消できるのでしょうか?自分の思い込みも解消できない私は、ロジックを使って話し合うことができるのでしょうか?あんざい先生!!このまま試合終了なのでしょうか?でもバスケ、じゃなくて、対話がしたいです!!直観の思い込み人間の私は、どうしたら対話ができるのでしょう?そんな問いかけを繰り返しつつ、まずはこのクラウドの謎を、ブランチで考察してみることにしました。今回は、その考察を共有し、望まない対立解消のために自分からできることは何かを考えるチャンスにしたいと思います。
9 大東 直美さん
菊川 結花さん
宮田 由加里さん
TOCfEの考え方が職員を育て、障害のある子供たちの支援マニアルを作るまでに至った。
私たちの発達障害児の施設では、社会に出たときに困らないスキルを身に着けることを理念としている。しかし、現場の身近なところで使える支援の手引きがないのが現状である。また職員の成長も急務であった。施設の理念を実現するためにATTを作成し、2018~2022年度まで年度ごとの中間目標を立て取り組んできた。問題行動を起こす子供をピックアップし、障害特性と行動の観察、解決策の仮説を立てて実証することを繰り返した。その結果、①問題行動の原因が支援者・家庭・学校のかかわり方などが大きく影響していること、また周囲の人たちの思い込みが問題行動を助長していると気付き、子供たちへのかかわり方の前提を変えることで、その解決策の支援事例集ができつつある。また、②支援者が論理的に考えるようになり、自ら行動するまでに成長した。この取り組みを継続することでよりよい支援につながり、障害を持った子供たちが生きやすい社会になると確信している。
10 上田 泰丈さん 業務改善×探究学習=Well-being
管理職の立場で組織をマネジメントしていく際、諸所の課題が生じる。その課題を1つ1つ乗り越えるためにツールを活用し、状況把握を行い、落とし所やボトルネックを探りながら東香里小学校の業務改善と探究学習を進めていった。本校では昨年度より探究学習を校内研究の柱として取り組み、TOCfEの協力を得ながら研究を進めてきた。また、どの職場でも「働き方改革」と謳われ、教育現場でも意識するようになった。何のために業務改善を行うのか。探究学習の先には、教職員や子ども達1人1人のWel-beingがあり、ワクワクした未来をバックキャスティングで考え、教職員の強みを活かしながら教育活動を進めていった。

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    更新履歴

    2023/1/26:アブストラクトを追加しました
    2023/2/8:タイムテーブルにツールガイダンスとお昼休憩を追加しました
    2023/2/8:閉会時間を16:45から17:00に変更しました
    2023/2/8:シンポジウムにご協賛いただいた企業のロゴを掲載しました
    2023/2/10:事例タイトル、アブストラクトを発表順(予定)に更新しました
    2023/2/21:募集期間を2月24日(金)から2月25日(土) 21:00までに変更しました
    2023/2/21:会場参加者にもZoomリンクを案内する旨を追記しました