発表者の募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがうございます。
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こんにちは、教育のためのTOC 事務局です。
毎年、多くの事例発表により、考えることの大切さに深く気づかされる「教育のためのTOCシンポジウム」。
第11回目を迎える今回は、2022年2月12日(土)に開催することに決定致しました!
今回は、事例発表者の募集に関するご連絡です。
(一般参加者の募集は年明けに受付開始の予定です。)
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「第11回教育のためのTOCシンポジウム」で事例発表いただける方を募集します!
教育のためのTOCの3つのツール(ロジック・ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲットツリー)を使って、教育の現場で、また家庭や職場で、成果を上げていらっしゃる方がどんどん増えています。
みなさまの事例、学び、ノウハウを、教育のためのTOCのシンポジウムで是非とも発表してください。
みなさまのツール活用事例を、私たちの暮らし、ひいては日本の教育や産業を変える、新たな知恵として活かしていきたいと思います。
【シンポジウム開催概要と募集内容】
■開催概要
開催日時:2022年2月12日(土)10:00~17:00
開催場所:東京都内の会場を検討中です
内 容 :事例発表(8件)、基調講演、ツールガイダンスなど
参加費 :お一人様 4,000円(NPO運営会員/一般会員は3,000円/学生は無料)
その他 :新型コロナ感染予防のため懇親会は行いません。また飲食の提供も致しません。
政府や自治体からの要請により、会場開催を中止し、オンライン開催のみとなる可能性もあります。
オンライン開催となった場合も参加費の変更はありません。
■事例発表
以下のようなカテゴリでご発表いただける方を募集しています。
– 個人の問題や子育ての問題への取り組み事例
– 会社や社会的活動での取組事例
– 教育のためのTOCの普及やNPO運営などの事例
※下記URLに過去の発表の動画をまとめて掲載しています。ご参考にしてください。
https://tocforeducation.org/category/case/
発表時間:10分程度(質疑応答・入れ替えを含め一人15分で進める予定です)
スライド:パワーポイントをお使いください(パワーポイントをお持ちでない・使い方に不安がある方は応相談)
発表形式:次のいずれかの方法をお選びいただけます。現時点でのご希望をお聞かせ下さい。
(1)会場(東京会場)にて発表、(2)ZOOMにてオンラインで発表、(3)事前録画したもので発表
※発表形式は選考には影響しませんのでご安心下さい
応募方法:事例応募要項・応募用紙をお使いください。(ダウンロード)
応募先 :infoアットマークtocforeducation.org ※アットマークは半角の@に置き換えてください
応募締切:2021年12月20日(月)到着分まで
なお、発表者は参加費免除・交通費支給でシンポジウムにご招待します。(交通費は内規に基づき支給します)
発表枠には限りがございます。応募多数の場合には、教育のためのTOC日本支部で発表者を選出させて頂きます。
また、ご発表の様子はインターネット上(YouTube)で公開し、世界中の人たちと共有したいと考えておりますので、
公開してもよい内容でご応募頂けるとありがたいです。
それでは皆様のご応募を心よりお待ちしています。
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2021/12/12 発表形式を一部訂正しました(京都大学→東京会場)