こんにちは、教育のためのTOC 事務局です。
毎年、多くの事例発表により、考えることの大切さに深く気づかされる「教育のためのTOCシンポジウム」。

第8回目を迎える今回は、2019年2月10日(日)に、京都大学にて開催することに決定致しました!
下記の通り事例発表者を募集いたします。(一般参加者の募集年明けに受付開始の予定です。)

第8回教育のためのTOCシンポジウム事例発表募集

教育のためのTOCの3つのツール(クラウド・ブランチ・アンビシャスターゲットツリー)を使って、教育の現場で、また家庭や職場で、成果を上げていらっしゃる方がどんどん増えています。
みなさまの事例、学び、ノウハウを、教育のためのTOCのシンポジウムで是非とも発表していただきたく募集いたします。
みなさまのツール活用事例を、私たちの暮らし、ひいては日本の教育や産業を変える、新たな知恵として活かしていきたいと思います

【シンポジウム開催概要と募集内容】

■開催概要
開催日時:2019年2月10日(日)10:00~17:00
開催場所:京都大学 国際交流ホール
京都府京都市左京区吉田本町
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower/
内 容 :事例発表(8件)、基調講演、全体ワークショップなど
参加費 :お一人様 5,000円
その他 :17:30 から同施設内で懇親会(参加費別途)も行います

■事例発表
以下のようなカテゴリでご発表いただける方を募集しています。
– 個人の問題や子育ての問題への取り組み事例
– 会社や社会的活動での取組事例
– 教育のためのTOCの普及やNPO運営などの事例

※下記URLに昨年度の発表の動画をまとめて掲載しています。ご参考にしてください。
https://tocforeducation.org/category/case/

発表時間:ご発表時間10分程度、質疑応答・入れ替えを含め一人15分で進める予定です。
スライド:パワーポイントをお使いください。
応募方法:事例応募要項・応募用紙をお使いください。(ダウンロード
応募先 :tocfe.jpアットマークgmail.com ※アットマークは半角の@に置き換えてください
応募締切:2018年12月15日(土)到着分まで

なお、発表者は参加費免除・交通費支給でシンポジウムにご招待します。
(交通費は内規に基づき支給します。)

発表枠には限りがございます。応募多数の場合には、教育のためのTOC日本支部で発表者を選出させて頂きます。
また、ご発表の様子はインターネット上で公開し、世界中の人たちと共有したいと考えておりますので、公開してもよい内容でご応募頂けますとありがたいです。

それでは皆様のご応募を心よりお待ちしています。