日時:9/25(火)19:00~21:00 TOC/TOCfE関西分科会
参加者:23名
1000 dollar payday loan Ustream参加者:平均5名

第0部(19:00~19:30): TOC/TOCfE関西分科会とは(世話人 東氏)
 TOCfEは教育関係者だけでなく、親でも、子供でも、上司でも部下でも、
 先生でも、生徒でも、だれかの教える時に利用するシンプルなツール。
 3つのツール:;ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲットツリー。
 国際認定セミナーは連続4日間でしたが、関西勉強会ではツールの使い方や事例など月に1回2時間の勉強会を開催。
 今後は、より具体的な事例に、会社や家庭での実用例TOCfEだけでなくDBR、CCPMのTOC事例も紹介していきます。

第1部(~20:00):TOCfE国際認定セミナーへ参加した方からのYWT

金田氏————————————-
今までちゃんと考えていなかった。正直GC岸良氏の本を読んでもよくわからなかった。
今回の国際セミナーに参加した後、実際の現場(商品開発の会議の場)で使ってみた。
言ったことの根拠が本当に正しいのかを確認して、曖昧なことを排除でき、会議の質が上がってきた。

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今後はツールの意味が分かってきたので、修練していきたい。
特にアンビシャスターゲットをより深く理解できたので、商品開発に活かしていきたい。

井上氏————————————-
さまざまな業種の方と一緒に学べて良かった。
岸良氏の本はボリュームがあり、くじけそうだが、
関西にも仲間がいることがわかり、続けて行けそうだ。
研修の後、クラウドを作ってみた。
実際にやっている作業でツールを利用してみると、話したい内容も整理出来た。

木暮氏————————————-
関西勉強会には5月から参加している
国際セミナーでは3つのツールを学習し。1日7時間で頭を使い続ける。
今回の参加者の最年少は中学生でした。
ブランチはコミュニケーションのツールで、どういう前提で、どういう道筋で考えたのが
大変、よくわかります。その結果、よりよく情報を共有できます。
ある結果に到達する道筋を考えるのではなくて、目的のための行動を考えることで、
目的の達成のための多様なアイデアを得ることができたと思う。
会社や家庭の中で使っていきたい。社内でもTOCfEの勉強会を始めた。
CCPMのセミナーも社内で70名強で開催。社員の10%に当たります。
今後はマネジメント層に聞いてもらうように働きかけていきたい。

大東氏————————————-
今回は2回目の参加。ファシリテーターとという立場で役割をどうこなすかでいっぱいでした。
特に心得の徹底的にひたすら同じ質問をする。そしてひたすら待つ。
same day loan lenders 困ったら助けを求める。そうすることで、意欲的で活発な熱い場が作れた。
分かったことは、教えることはいかに難しいか。
教えることによっていかに学べるかが分かった。

安田氏(世話人)————————————-
事務局/ファシリテーターとして参加。大変志の高い方々が集まった。
FaceBookを使って、ボランティアを呼び掛け、皆に支援してもらった。
情報を共有することに心がけ、情報リストを作って誰もが分かる体制を敷いた。
前回に比べて、ゆとりができ、一つずつきちんとできて、品質が上がった。
また、みんなに作業の説明をすることで自分がよく理解できた。
今後もボランティアと進めていきたい。成功した理由、失敗した理由を振り返る。
そして、次回も事前に盛り上げていきたい。

第二部(~21:00):グループ別にディスカッション
 テーマ:「TOC,TOCfEを習って、これからやってみたいこと。」

3グループに分かれて、ディスカッションを進めて、全体に共有して言った。

・国際認定セミナーに参加していないが、関西勉強会で勉強していきたい。
・実際にやっている内容をもとに、このメンバーで議論してみたい。
・会社のメンバーにも聞いてもらいたい。

など意見が出ました。

レポータ:渡辺、東