教育のためのTOC日本支部 事務局です。

*事例発表者とタイトルを追記しました(2/12)|事例発表のアブストラクトを追記しました(2/14)

昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を大きく受けた年でありましたがありましたが、その中でもたくさんの方々に支えられ、初のオンライン認定プログラムを開催することができました。新たな出会いや、たくさんの気付きや学びを得る機会をいただき、皆様に心から感謝しております。教育のためのTOCは、本年も皆さまと一緒に楽しみながら学び合い、教え合うことができる場を提供して参りたいと考えておりますので、この一年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

そして、今年も毎回大変好評をいただいております『教育のためのTOCシンポジウム』を来る2021年2月21日(日)に開催することに決定致しましたのでお知らせいたします!

なお、今回は新型コロナウイルスの感染対策を十分に行ったうえで京都会場+オンラインの形式にて行います。
※コロナウイルス感染拡大の状況によっては、全てオンラインとなる可能性もございます

第10回を迎える今回は、教育分野で活躍されているアオバジャパンインターナショナルスクール教諭の小澤大心様、そして大阪教育大学 副学長・総合教育系教授 和田良彦様をお招きし、学校教育において、生徒が「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けての取り組みについてや、喫緊の課題となっている教育現場での働き方改革について、各自が取り組みをされている事例をお話いただきます。

そして、それぞれのお話を受けて当NPOの若林代表理事・吉田理事とともにトークセッションを予定しておりますのでどうぞお楽しみに!

シンポジウム後半では、家庭や職場など実際の生活の中でTOCfEの3つのツールを活用した素晴らしい事例を全国からお集まりいただいた方々にご発表いただきます。

『第10回 教育のためのTOCシンポジウム』

■開催日時
2021年2月21日(日)
シンポジウム本編 12:00開場 12:30開会 17:00閉会

■内 容
キーノート、トークセッション、事例発表(8件)など
TOC for Educationの創設者で現会長であるキャシー・スエルケンさんからの特別動画メッセージもあります!

■開催場所
今回は2種類の参加方法をご選択いただけます。
どちらの参加方法でも参加費は同額です。

(1)京都会場
京都大学 百周年記念ホール
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y

(2)オンライン(ZOOM)
ミーティングIDおよびパスワードは別途ご連絡させていただきます

■参加費
一般(社会人・大学生)4,000円(NPO有料会員3,000円)
高校生以下 無料

■定 員
京都会場参加  :200名
オンライン参加 :250名

※京都会場参加でお申込みの方は、オンライン参加への切り替えも可能です
※京都会場定員に制限があるため、オンライン参加でお申込みの方は、京都会場参加への切り替えはできませんのでご注意下さい
※コロナウイルス感染拡大の状況によって、行政機関または京都大学からの要請に伴い、現地での開催ができなくなる可能性があります
その際は、京都会場参加でお申込みいただいた方もオンラインでの参加をお願いすることになりますのでご了承下さい

■募集期間
2020年2月19日(金)まで ※20日までに延長しました

NPO会員の方:2021年1月20日(水)10:00~2月20日(土)23:59
会員でない方:2021年1月27日(水)10:00~2月20日(土)23:59

■お申込み
シンポジウム参加のお申込みは、下記「シクミネット」の教育のためのTOC日本支部の会員システムからお願いいたします。

シクミネット 特定非営利活動法人教育のためのTOC日本支部 
https://m5.members-support.jp/tocforeducation/

※ログイン後、「イベント情報」メニューの「イベント申込」からお手続きいただけます。
※お支払い方法は、クレジットカード、ペイジー決済またはコンビニ端末でのご入金が選べます。
※ログインIDをお忘れの方は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
なお、1/20より前にユーザー登録がお済の方には、メールにてログインIDもお知らせしております。
メール件名:【TOCfE】第10回教育のためのTOCシンポジウム 開催のお知らせ
※パスワードをお忘れの方は「パスワードを忘れた方はこちら」からご確認ください。
※既にログインIDを取得済みで、パスワード設定がまだの方、またパスワードを忘れてしまった方は
以下の手順で、パスワードを設定の上、申し込み手続きにお進みください。

ログインパスワードの設定方法
以下のページから「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックしてください。
https://m5.members-support.jp/tocforeducation/

■キャンセルポリシー
開催前日までのキャンセルは、シクミネット(しゅくみねっと社)からの入金手数料と金融機関の振込手数料を差し引いてご返金します。
当日のキャンセルについては、ご返金いたしかねますのでご了承ください。

■タイムテーブル

12:00 開場・受付開始
12:30 シンポジウム開始・オープニング
12:40 キーノート
『国際バカロレア教育におけるコア科目「知の理論」について』
小澤 大心 さん:アオバジャパンインターナショナルスクール教諭
『先生にゆとりをもたらす「働き方改革」』
和田 良彦さん :大阪教育大学 副学長・総合教育系教授
13:40 トークセッション
和田 良彦さん 、小澤 大心 さん、若林靖永さん(教育のためのTOC日本支部理事長)・吉田裕美子さん(同理事)
14:20 TOCfE活用事例発表(8事例)
家庭や職場、学校など、実際の生活の中での様々なTOCfEのツールの活用事例が全国から選ばれたプレゼンターによって発表されます
①三田 翔子さん
 学生による学生のための教育のためのTOC
②佐藤 春代さん
 頑張らない子育て ~待つことが子供を成長させる~
③林 素良さん
PTAのモヤモヤから始まった直感の解決策・オンライン連絡網を ロジックにしてみたら、1年後にPTAに再挑戦することになった話
④宮間 明子さん
3人の子供とTOCfEのクラウドをつかった事例
⑤伊原 洋輔さん
 子どもの夢の絵を描こう
⑥服部 敬さん
 3才から6才までの子育てでTOCfEのツールを使って気が付いたこと
⑦朴 鐘金さん
TOC思考プロセスが高校生の学習動機付け及び学業成績に及ぼす影響
⑧磯西重行さん、森麻子さん
夢を描く子どもたちのためのTOCの活用 〜We can change the world!〜
16:40 NPOからのお知らせ
17:00 シンポジウム終了

※以上の内容は予告無く変更される場合があります。

過去の事例発表についても下記のサイトにアップしていますのでご確認ください。
https://tocforeducation.org/category/case

お申込みは是非お早目に、皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
当日皆様にお目にかかれることを楽しみにしております!

■事例発表のアブストラクト

NO|お名前|発表形式|タイトル アブストラクト
1|三田翔子|京都会場|学生による学生のための教育のためのTOC
TOCインストラクターの方とともに学生向けのTOCをオンラインにて開催しました。その際、私自身がTOCfEを学んでいたことから、TOCfEについての講義の時間をとって頂きました。概要と私自身が日常でどのように活用したのかについて身近な話で講義しました。TOCの内容はもちろん、TOCfEについても同じ学生から聞く話ということもあったからか、参加者6名の満足度は10点満点中オール10点でした。
また後日、そのTOCを受講してくれた高校生を相手に、アンビシャスターゲットツリーとクラウドを用いて実際に活用してもらうサポートをしました。その時抱えていた課題を自発的に解決することが出来ました。
2|佐藤春代|ZOOM|頑張らない子育て ~待つことが子供を成長させる~
私は自称5人兄弟の長男を名乗る超かまってちゃん夫と双子を含む4児の子育て真っ最中ワーキングマザーです。仕事と子育ての両立早や22年。良妻賢母に憧れ、炊事、洗濯、掃除、片付け、育児、PTA役員、持ち帰り仕事等、どれも完璧にしなければと夜な夜な笑顔で頑張るのが当り前の毎日でした。でも一方で、頑張りすぎて、子供が思い通りにならないと突然イライラが爆発したり、子供に何か問題が起こると小さい頃寂しい思いさせたせいではないかと思い悩んだり。でもTOCfEに出会い、「一人でがんばらなくていい」と肩の荷が下り、子供を信じて待てるようになりました。「無理」が口癖だった子供達でしたが、コロナ禍自分で就職先を選んだ長男、高3夏前から猛勉強を始めた次男、勉強やスポーツに結果を出す双子の娘達。そんな彼女達をみてfEの魔力ってすごいと感動し、広めていきたい思う今日この頃、子育てで体験したTOCfE使用事例と効果を伝えます!
3|林 素良|京都会場|PTAのモヤモヤから始まった直感の解決策・オンライン連絡網をロジックにしてみたら、1年後にPTAに再挑戦することになった話
昨年のシンポジウムでPTAの話し合いがうまくいかないモヤモヤについて、ネガティブをポジティブに変えるプロセスを発表しました。あれから1年、ネガティブをポジティブに解決する方法を思いついた私は、直感の解決策・オンライン連絡網の活動を始めました。直感から始まり、ブランチやATTで、何度も色んな人とロジックを確認しました。ブランチで口コミによるスモールスタートを決め、行マ研の支援につながると、相手の立場にたった提案資料(URO)を作ることになりました。共感者や支援者も学校の内外に増えて、少しずつ実現の兆しが見えてきました。まるでロールプレイングゲームの主人公のように、気がつくと校長・副校長にプレゼンして、結局1年後にPTAに再挑戦することになっていたのです。改めて、出発からこれまでの活動をブランチでふりかえり、原点に戻って新たなステージを迎えた現状の景色を一緒に見てもらえませんか?
4|宮間明子|録画|3人の子供とTOCfEのクラウドをつかった事例
“8歳、6歳、3歳の子供達と一緒にクラウドをつくった事例です。末っ子をいつもハグしてしまう母の行動に、やきもちをやく長男。長男の気持ちを汲んでハグする時間を限定しようとしたら、それは嫌だという真ん中の女の子。どうしたらみんながハッピーになれるのか、クラウドをつかって考えました。
5|伊原 洋輔|京都会場|子どもの夢の絵を描こう
子どもの時の夢。なぜ大人になると、夢を持つことを忘れてしまうのでしょうか。成長の段階で、夢を持つことを止めてしまう経験があるのでしょうか。私自身、小学生の時の夢は、いつのまにかなくなり、つい最近まで夢を持たずに生きてきました。4人の子どもを育てる親となった今、子ども達が夢を持ち続け、充実した人生を送るために、親として何ができるのか考えるようになり、子どもが夢を持たなくなる悪循環をブランチで作成。コアの問題を「子どもは夢を具体化しない」ことだと考え、子ども夢を具体化できるように、子どもの夢を引き出し、絵を描くことにチャレンジ。6歳の長男の夢を絵にして、家の壁に貼り付けました。それにより、親が子ども夢を理解し、応援できるようになるとともに、子ども自身も夢を叶えたいモチベーションが高まり、夢に向かってチャレンジすることで、夢がより具体的になるという好循環が生まれています。
6|服部敬|ZOOM|3才から6才までの子育てでTOCfEのツールを使って気が付いたこと
子供が論理的な思考ができるようになって欲しい。そのためにTOCfEのツールをまずは、
私が使えるようになって教えていこうと考えて、日々の子育てに使っていきました。
最初は、原因と結果のみの簡単なブランチで、お風呂で暖まらなかったらどうなるかという内容でお風呂のなかで作り、言うとお風呂に使ってくれます。娘が3歳の内容です。つぎは、鼓笛の練習をするとどうなるか、しないとどうなるかを書いた内容で、作った以降はちゃんと練習するようになって、無事演奏会で演奏ができたという内容です。娘が5歳の内容です。最後は、ブランチとクラウドを使用した、片付けをしたら、しなかったらという内容です。やった直後一週間はよいですが、なかなか継続できない。5歳、6歳と作っています。こつこつと使うことで、ちょっとしたことでもブランチ、クラウドを使うことが出来るようになりました。また娘とお小言以外のブランチも作成することができました。
7|朴鐘金(パクゾンクム)|ZOOM|TOC思考プロセスが高校生の学習動機付け及び学業成績に及ぼす影響
高等学校1年生20人を2020.9.16.から五日間2グループに分けて10時間ずつ学習コーチングを行う。自分の希望で参加した学生たちは自分についてじっくり考えたり詳しく書いたりしながら、メンバーともお話しする内にいま自分がやらなければならないことが、自分の未来とつながっているのを認識する。その後、TOCの3つのツールを簡単に紹介してからアンビシャスターゲットツリーを使って学習目標を設定し、詳しい実践計画表を作った事例紹介。
8|磯西重行、森麻子|京都会場| 夢を描く子どもたちのためのTOCの活用 〜We can change the world!〜
自分のことを好きだと思える子どもが極端に少ない。そんな現状を変えるため、カンボジアとの交流・We can change the world!に学年で取り組んだ。より良い未来からバックキャスティングして、「違っても仲良くしよう」ではなく、「違うから仲良くしよう」を合言葉に学年全体でTOCを使った授業を展開した。UDEでカンボジアとの交流の問題点をみんなで考え、そこからDE「わくわくして話しやすい雰囲気をつくる。」を導き出し、ロジックブランチにつなげた。子どもも、教師もちゃんと考え、それを共有して一緒にわくわくできる仲間がいることの大切さを改めて感じた。この学年での取り組みを、全国の先生方やTOCを実践されている方々とのハーベストとして共有したい。

■TOCfEシンポジウム2021のご案内(PDF版)

PDFはこちらからダウンロードできます

2021年の教育のためのTOCシンポジウムのチラシ表

2021年の教育のためのTOCシンポジウムチラシ裏

2021年の教育のためのTOCシンポジウムチラシ事例発表一覧

■協賛

HITACHI GoldrattJapan

お問い合わせ先

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