毎回大変好評をいただいております『教育のためのTOC シンポジウム』を、来る2022 年2 月12 日(土)に【オンライン】にて開催することに決定致しましたのでお知らせいたします!

第11回を迎える今回は、基調講演として、枚方市立東香里小学校教員、NPO 法人学修デザイナー協会 理事である磯西重行さんをお招きし、「公立小学校TOC化計画 ー未来をつくる子ども達の探究学習ー」をテーマにご講演いただきます。

シンポジウム後半では、家庭や職場など実際の生活の中でTOCfEの3つのツールを活用した事例を全国からお集まりいただいた方々にご発表いただきます。

『第11回 教育のためのTOCシンポジウム』

■開催日時
2022年2月12日(土)

シンポジウム本編 12:15 開場 12:30 開会 17:00 閉会

■内 容
基調講演、事例発表(7件を予定)など

■開催場所
オンライン ※オンライン開催に切り替えました

■参加費
一般(NPO有料会員以外)4,000円
NPO有料会員 3,000円
高校生以下 無料

■定 員
100名

■募集期間
2022年2月11日(金)まで
2022年2月10日(木)まで

NPO会員の方  :2022年1月10日(月)17:00~2022年2月11日(金)23:59
NPO会員でない方:2022年1月17日(月)17:00~2022年2月11日(金)23:59

※NPO会員=運営会員・一般会員・ボランティア会員
※現在NPO会員でない方(非会員)も、今回会員登録いただくことで先行募集にお申込みいただけます。

■お申込み
シンポジウム参加のお申込みは、下記「シクミネット」の教育のためのTOC日本支部の会員システムからお願いいたします。

シクミネット 特定非営利活動法人教育のためのTOC日本支部 
https://m5.members-support.jp/tocforeducation/

※ログイン後、「イベント情報」メニューの「イベント申込」からお手続きいただけます。
※お支払い方法は、クレジットカード、ペイジー決済またはコンビニ端末でのご入金が選べます。
※ログインIDをお忘れの方は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
なお、1/12より前にユーザー登録がお済の方には、メールにてログインIDもお知らせしております。
メール件名:【TOCfE】「第11回教育のためのTOCシンポジウム」開催のお知らせ
※パスワードをお忘れの方は「パスワードを忘れた方はこちら」からご確認ください。
※既にログインIDを取得済みで、パスワード設定がまだの方、またパスワードを忘れてしまった方は
以下の手順で、パスワードを設定の上、申し込み手続きにお進みください。

ログインパスワードの設定方法
以下のページから「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックしてください。
https://m5.members-support.jp/tocforeducation/

■キャンセルポリシー
・開催1週間前のキャンセルは、シクミネット(しゅくみねっと社)からの入金手数料と金融機関の振込手数料を差し引いてご返金します。
(それ以降のキャンセルについては、ご返金いたしかねます)
・新型コロナウィルス感染拡大にともない、会場開催からオンライン開催となった場合でも、キャンセルポリシーは上記内容が適用となります。
また、参加者の方の宿泊交通費にキャンセル料が発生した場合は、自己負担となります。NPOでは負担いたしかねますのでご了承下さい。

■タイムテーブル

12:15 開場(Zoomウェビナー)
12:30 シンポジウム開始・オープニング
12:40 基調講演
磯西重行さん(枚方市立東香里小学校教員、NPO 法人学修デザイナー協会 理事)
「公立小学校TOC化計画 ー未来をつくる子ども達の探究学習ー」
13:50 ツールガイダンス
14:05 TOCfE活用事例発表(7事例)
家庭や職場、学校など、実際の生活の中での様々なTOCfEのツールの活用事例が全国から選ばれたプレゼンターによって発表されます
①伊原洋輔さん
子育てと仕事を両方諦めたくない!!「石垣島で埼玉県庁職員」を目指す勇気をくれたクラウド
②福地弓子さん(田中はり灸療院)
「結婚で退職する?しない?」から始めるアンビシャスな目標へ
③林 素良さん(主婦)
PTAの解決アクションが対立を起こした私の振り返りとAT達成の今後の道筋
④藤本希凜(きりん)さん(娘)・加藤景衣子さん(母)
(仮) 学校での小さなトラブルから自分たちで笑顔をつくる
⑤中 大和さん(老害)
TOCfE Bootcampを10年くらいやってきてわかった繰り返し伝えなければ伝わない運営に関する無数のこと
⑥水野昇幸さん(TOC/TOCfE北海道)
500ページ超の訳書の出版へ向けてATTで考えて活動したお話し ~TOCfEとソフトウェア開発技術の組合せ活用
⑦森 麻子さん
3年生の「ちゃんと考えるっておもしろい。」TOCを活用した学年づくり
16:15 NPOからのお知らせ
16:50~17:00 クロージング・シンポジウム終了
17:00~18:00 オンライン交流会(Zoomミーティング)

※以上の内容は予告無く変更される場合があります
※オンライン交流会(参加自由)のZoomミーティングのリングはシンポジウム発表者、参加者にご案内します

過去の事例発表についても下記のサイトにアップしていますのでご確認ください。
https://tocforeducation.org/category/case

当日皆様にお目にかかれることを楽しみにしております!

■事例発表のアブストラクト

NO|お名前|タイトル |アブストラクト
1|伊原洋輔| 子育てと仕事を両方諦めたくない!!「石垣島で埼玉県庁職員」を目指す勇気をくれたクラウド
 7歳の小1、5歳、3歳、1歳の園児の子育中、妻が脱ママ宣言!!子育て負担が増加する中で、保育園組の風邪の連鎖、小1の長男の登校拒否や自分の体調不良など、今までにない家庭の危機が到来。家族のケアに集中しようと、いつか住んでみたいと夢みていた石垣島に今移住し、大自然での子育てしたいと希望するようになりました。移住のためには退職する必要があるだろうと、職場で退職について相談する中で、県庁を辞める、辞めないで気持ちが大きく揺れ始めました。この対立をクラウドで書いたところ、共通目標は、私が充実した人生を送ること。県庁を辞める要望は、石垣島で子育てをすること、辞めない要望は、「埼玉県庁でまだ仕事をしたい」ということ。このクラウドを書いたことで、埼玉県庁での仕事を諦めたくないという強い気持ちに気づき、両方の要望を満たす、「石垣島で埼玉県庁職員」にチャレンジする決意が生まれました。
2|福地弓子(田中はり灸療院)|「結婚で退職する?しない?」から始めるアンビシャスな目標へ
小さな組織ながらTOCfE を全員が受講している珍しい組織の中、日常でツールを自然に活用しつつ、結婚という大きな節目の中で登場するクラウドと、その中から登場したアンビシャスな解決策。現在進行系でアンビシャスな目標に向かい始めたので、途中経過を報告する
3|林 素良(主婦)|PTAの解決アクションが対立を起こした私の振り返りとAT達成の今後の道筋
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」漫画スラムダンクの安西先生の言葉をご存じですか?「思ったようにいかない結果」も、TOCのロジックで振り返りをすれば、「失敗」=試合終了ではなく次の行動を考えるヒントになります。結果としてあきらめないで考え続けるロジカルな力と行動し続ける勇気が身につきます。TOCのロジックは、私に3つの勇気をくれました。①「目標達成のアクションをワクワクして行動したくなる勇気」、②「解決策が有効な理由に納得し、他人に説明できる勇気」、③「対立が起こっても、両立させる解決策で、安心して行動する勇気」です。この3つの勇気を子どもに伝えたいと思い、気が付いたら、児童館で「うりちゃんとすいりごっこ」の先生として、子どもたちの前に立っていました。PTAの解決アクションを実行して、すぐには目標達成に至らなかった私の振り返りと次の解決アクションを、一緒にロジックで確認してもらえませんか。
4|藤本希凜(きりん)(娘)・加藤景衣子(母)|(仮) 学校での小さなトラブルから自分たちで笑顔をつくる
学校での些細なトラブル、解決しようにも親である私は、娘が帰ってきたときに話を聞いてやることぐらいしかできませんでした。そんなある日、娘がお風呂に入りながら話をしてくれました。クラスでドッジボールをしたときのこと、チーム分けで強い子が固まってしまい、みんなから大ブーイングが起きてしまいました。困っていた遊び係の子たちに娘が声をかけ、見事に解決になったというのです。その方法は、数日前に習ったばかりの「ミステリー分析」でした。子供たち自身でトラブルを乗り越え笑顔に変える。そんな考える力とツールという武器をもった娘からは、笑顔がいっぱい溢れていました。
5|中 大和(老害)|TOCfE Bootcampを10年くらいやってきてわかった繰り返し伝えなければ伝わない運営に関する無数のこと
コミュニティ運営時に「守るようにしていること」「判断基準にしていること」について話します。したがって、オペレーションやスケジューリングなどの話では無く、それらの前提になるものの話になります。オペレーションレベルの章題であっても、その前提の話をします。以下のリストの中からシンポジウム向けの物を選んで発表します。

 ブートキャンプというイベントはあくまでもブートキャンプ
 ここに集まったんじゃない、今、たまたま道が交わっただけだ。
 私たちは私たちを否定する人を育てる
 ここは有志が趣味でやってるだけ
 やることを減らす
 わかったつもりにはさせない
 実験しよう。実験と銘打ってしっかり実験しよう。
 最後の個人ワークは受け入れテスト
 講師の性別と年齢
 ○○大先生が決めるんじゃない、私たちが決める
 私はNoだ。でもオーナーは貴方だ
 警戒対象は経験者
 同一組織の人は定員の2割まで
 学習の四段階
他30項目

6|水野昇幸(TOC/TOCfE北海道)|500ページ超の訳書の出版へ向けてATTで考えて活動したお話し ~TOCfEとソフトウェア開発技術の組合せ活用
2021年12月に500ページを超えるソフトウェア開発に関する日本語訳を出版しました。
この翻訳活動は、ソフトウェア開発コミュニティ中心にメンバーを集め、2020年の12月からプロジェクトとして開始しました。技術書の翻訳ということで、英語力だけでなくソフトウェア開発の技術や知識も必要、また用語の統一なども難しい、達成困難なものでした。
今回は、この翻訳作業でのメンバー集め(最終的に12名の担当者)や体制づくり等、準備の段階でATTでの検討を行った内容と、出版までの行動、発生したことを紹介します。
実際には、ATTで出てきた障害を取り除くための行動(手段)として、ソフトウェア開発の技術も多用しております。TOCfEのツールと解決手段として他技術を組み合わせた事例として紹介します。
7|森 麻子|3年生の「ちゃんと考えるっておもしろい。」TOCを活用した学年づくり
 今年度の本校の研究テーマは「探究」である。TOCの国際認定を受けておられる先生が職場におられ、「子どもたちがわくわくして、ちゃんと考えるための場づくり」を実現するために、力強く学校改革に取り組んでいる。研究目標を実践するために、TOCfEのマスターファシリテーターに研修を実施してもらい、研究授業を見てもらうなど、大きく動き始めている。
では、私の授業はどう変わるのか?まずは自分が好きな教科から取り組み、一緒に3年生を担当している新任の先生にも伝えている。2学期がリモート授業から始まるなか、運動会の意義を学年でロジックを使って考えたり、子どもたち同士のトラブルが続いたときにUDEで整理して行事の成功につなげたり、教科以外でも手応えを感じる。また理科の研究授業も「なぜならば」を意識して組み立ることがでかた。この学年での取り組みを「ちゃんと考えることが楽しいと思える場づくり」の事例としてみなさんと共有したい。

お問い合わせ先

題名に イベント名(シンポジウム)を記入してお問い合わせください。

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更新履歴

2022/2/10 募集期間を延期しました
2022/1/29 タイムテーブル、アブストラクトを追記しました
2022/1/22 オンライン開催に切り替えました